草津温泉の情報をお届けします


by mt6-kusatsu
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<   2006年 07月 ( 4 )   > この月の画像一覧

今月3日にご紹介したのですが、我が草津の観光名所・白根火山周辺には、毎年カルガモが繁殖にやってきています。
今年は見かける雛が少なく、ちょっと心配していたのですが、思いもよらずたくさん育っていました。
先日、同僚が遊歩道の視察に出かけた時、撮影した画像をご紹介します。
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そもそも20数年前、カルガモが話題に上ったのは、都内の道路を横切る姿だったと思うのですが、当地のカルガモは横断歩道を渡って行きます。
いつからそうなったのか、定かではありませんが、スッカリお客様と解け込んでおり、人と鳥との区別をしていないかのよう。
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のどかな風景ですね。
愛らしい姿から、ついつい手元の菓子などを放る方がいらっしゃいます。
でも、それも動物愛護の精神からは、好ましくないのかも。
食べ残しもその場を汚すゴミにもあります。
ちょっとだけ、考えてみて下さいね。
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by mt6-kusatsu | 2006-07-31 09:26 | 高原

夏、一押しのアイテム

このところ毎週月曜日更新になっていることに気が付きました。
このままだと、万が一更新が出来なかった場合を考えてしまい、かなりのプレッシャーを感じてしまうことに。くわばらくわばら...何かネタを探さなきゃ。

ン!?くわばら?
何故、災いを避けたい時に「くわばら、くわばら」と言われるか、ご存知でしょうか?
と、言っても、今の皆さんは、使いませんよね。で、Yahoo!辞書でちょっと調べてみました。

今では学問の神とも崇め奉られる菅原道真公ですが、死後に雷神になったと伝えられるとか。
それでも道真公は自身の領地、桑原には雷を落とさなかったと伝えられ、それにあやかってのおまじないというのが第一の説。

もう一つの説は、昔、雷神が農家の井戸に落ちてしまった際、農夫に蓋をされてしまったそうな。
雷神は「私は桑畑が嫌いだから、それを二度唱えれば絶対に落ちたりはしない」と誓ったとのこと。
それが雷を避けるまじないとして広まり、今では災いを避ける一般的なまじないになったというもの。
どちらも雷神様と桑畑が出てくるのが、面白いですね。

ここ、群馬県収繭量が全国一。養蚕業が盛んだったため、多くの桑畑がありました。
また、上州(群馬)名物と言えば、「かかあ天下」が有名ですが、他に「雷」と「空っ風」「義理・人情」というのがあり、群馬には、とても馴染みの深いお話でした(オチ?)。

さて、なかなか明けない今年の梅雨、夏休みに入ったことだし、そろそろ明けて貰わないと仕事になりません。
例年以上に芝の整った環境ですから、当施設オリジナル「グラスカート」なんか、絶対のオススメ。
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親子揃って楽しんでいただきたいものです。
ただ、あまりに良いお天気だと、今度は夕立も降りかねません。それこそ、雷神様が大暴れすることでしょう。
何事も、程々が一番ですね。
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by mt6-kusatsu | 2006-07-24 12:34 | プレイゾーン

悲しい現実

本来、楽しい記事で皆様を旅へ誘うためのスペースで、悲しい愚痴を溢してしまうことをお許し下さい。どうしても悲しくて、我慢ができません。

毎日、実の娘を殺してしまった狂った母親のニュースを見させられています。
目を背けたい気持ちで一杯になりますが、この話題からは逃れられません。
彼女は何故、実の母に殺されなければいけなかったのでしょう?
それ以前に、何故実の娘にさえ愛情を持てない欠陥人間の元に生まれてきてしまったのでしょう。
また、何故そのような人間を生み出してしまったのでしょう。
今回のような事件を扱うテレビなどでは、社会が生み出した闇だとか言って片付けてしまうことが多い気がするのですが、今回ばかりは狂っているようにしか思えないんです。
あの母親。彼女が私の狭いながらもも正気を保ち続けているつもりの了見を遥かに超えています。

私は無心論者で、神や仏に祈ることは一切しないのですが、それぞれの教えは耳にしたことがあります。
人はそれなりの意味があって生まれるものだと。
人に生まれるのは難しく、稀だと。
ではあの娘は何故生まれたのでしょうか。
決して愛情を満たしてくれない母のもとに。いずれは自分の命さえ奪ってしまう母の元に。
何故生まれてしまったのでしょうか。
果たして娘は何かをやり遂げたのでしょうか。
そして天上へ上っていけたのでしょうか。
神や仏という存在は、果たしてそれをどんな形で見ているのでしょうか。
全く信じられません。

私にできること。
たいしたことはできません。ただ、自らの元に生まれた命を、私が出来る限りの愛情を尽くして守り、育てることくらいです。
もう、神や仏という助けが無いのは、何度も思い知らされていますから。
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by mt6-kusatsu | 2006-07-17 13:07 | 四方山話

カルガモ達の行く末

エメラルドグリーンの湖水で有名な湯釜から、道を隔てて反対側に位置する場所にあるのが弓池という場所で、ここもやはり昔、白根山の噴火口だった場所です。
自分が幼少の頃、ここではボート遊びなどが出来たと記憶していますが、今ではカルガモが遊ぶ場所になっています。
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画像はこの春孵化したばかりの雛ですが、今年は2羽しか見かけません。
例年だと4~6羽は見かけていたと思います。

20年ほど前、都内のオフィス街で道路を横切っていく姿がかわいいと、話題になったことがありましたが、ここ白根山では毎日ご覧いただけます。
それというのも、駐車場係のおじさんたちが、余りの可愛さに餌を与えてしまったから。
彼らはそれを当然の事と記憶してしまうのでしょう。
今では日課として、時間になると道路を横断して駐車場までやってきます。

少しばかり、不安になってしまいますよね。
その土地に生きているもの全てを含み、自然とは一体のものだと思うのですが、人間は他の生き物たちにまで影響を及ぼしてしまいます。
ひょっとして、人間って自然界の癌細胞?
ちょっと言い過ぎてしまいましたでしょうか、嫌なお話です。

さて、この話のきっかけとなった弓池。
そろそろワタスゲの綿毛も膨らみ、見頃を迎えつつあります。
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芳ヶ平湿原まで行く時間が無くても、こちらならお楽しみいただけるでしょう。
夏のドライブ先候補に、草津高原は如何ですか?
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by mt6-kusatsu | 2006-07-03 13:11 | 高原