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by mt6-kusatsu
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廃棄物

シーズンピークを迎える時期だったとはいえ、随分と更新せずに過ごしてしまいました。

さて、スキー場を運営していますと、入り込み、売り上げなど、兎角前年との比較がされるものです。今年の場合、12月からの大雪で立ち上がりが順調だった昨シーズンと比べ、異常な雪不足でスタートした今シーズンは、それは大変な対比になっています。

そんな中、唯一明るい材料は、3連休とならなかった先の2月第2週、シーズンのピークにおける昨年との比較でした。
一月中に全コース&ゲレンデが滑走可能となったこともあり、結果は数年ぶりの大盛況となりました。
反面、予想を遥かに上回る来場者に、対応が後手に回ってしまい、数々のお叱りをいただいてしまったのも、偽らざる事実でした。

そんなこんなで、2007シーズンも山場を越えたわけですが、そうすると増えてくるのがこうした古い板の放棄です。
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確かに首都圏に暮らす方々では、個人でこうした品の処分に窮するのは想像に容易いのですが、「これで商売しているのだから、スキー場に置いていけば良い」という短絡的な志向は如何なものでしょうか?
スキー&ボードなどのウィンタースポーツは、山野を切り開く行為だけでも非難を浴びる事が多くあります。
それも、こういう部分のフォローまでを、施設は基よりメーカー&ショップ、そしてユーザーを含めた社会が構築できなければ、否定できないのでしょうね。

一方では施設を維持するために、雪庇落しツアーコースの点検など、自然に真正面から取り組み、命がけで働く仲間もいます。

ユーザーにも、「自然を護る事が命を護ること」だと認識して欲しいものです。
自分で出来ることは、自分自身から始めましょうよ。
by Mt6-kusatsu | 2007-02-19 09:22 | 環境